カンボジア スタディーツアー募集中!/「サンダルツアーズ」
 


日程

・2017年 8月下旬を予定中 (8日間)

定員
10名程度 (最少催行数 5名) 

*サークル、ゼミ、ご友人などでの貸切ツアーご希望の方は別途お問い合わせください。
場所
  カンボジア
(プノンペン、プノンペン郊外の農村、シェムリアップ、シェムリアップ郊外のスラム、農村) 
料金

価格 68,500円     詳細を見る>>   

条件

 18歳〜29歳までの男女。 ( 『私はまだ若者です』と言う方も大歓迎 )

内容

★「戦争を考える」 
カンボジア軍基地にプチ入隊、ポルポト大虐殺の学習及び収容所施設訪問、キリングフィールド訪問。
かつてのポルポトの内戦を学び、「戦争」とは一体何なのかを皆さんに問います。

★「オンドンプレン村訪問&散策 
電気も水道もないカンボジアの村を訪問します。一見何も無い村ですが、この村は「貧しい村」なのか?と問われたときの皆さんの答えは一体なんでしょうか?「豊かさ」と「貧しさ」の根本を村を通して考えます。

★「小学校で出前授業」 
村の小学校で教育実習生として『特別授業』を行ってもらいます。
子供たちとある共同作業をしてもらいますが、いかにして意志疎通を取るか?というコミュニケーションのワークショップにもなっています。

★「世界遺産アンコールワットめぐり」
世界遺産アンコールワット遺跡の観光。

★「スラム街」の実態
シェムリアップ近郊のスラムを訪問します。スラムの大人達の職業って? 子供たちの生活環境は?
そしてなぜスラムは大都市にできるのかを実地学習します。協力/チョルモイツアーズ代表:大房氏

日本語学校で授業のサポート
あいうえおなど簡単なクラスから中級クラスまでのお手伝いです。

★ごみ山訪問 職業支援
の取り組み
ゴミ山から売れるモノを回収して家計を支えいる子供達の現状と、今後について現場で考えます。
また、バナナペーパー作りで職業支援しているクマエの代表:山勢氏にゴミ山と就労問題などについて語ってもらいます。

★「いのちの授業」
いのちの授業ではニワトリを絞め、「生きたニワトリ」から「食材」になるまでの過程を体験してもらいます。
そしてその日のお昼ご飯にして頂きます。あたまでは分かっている“命を食べている”という事を体験を通して落とし込んでもらいます。

乾季(春)雨季(夏)によって多少内容が異なります。



各テーマごと毎晩『 しゃべり場 』的に皆さんとディスカッションをしています。
理解を一層深めると共に、カンボジアに対して我々には一体何が出来て、そして何をしてはいけないのか?
・・などなどを突っ込んで話し合っています。

*現地の情勢急変などで内容が一部変わることがあります。


旅行企画/実施  
一般社団法人WHITE BASE(サンダルツアーズ)
関係・協力 チョルモイツアーズ、Kumae、他
旅行形態
 
現地集合型ツアー *現地の空港にお迎えに上がります。 
旅の案内人
 
石子貴久  >>    他
 
出前授業のようす
出前授業で作成した紙芝居
地平線の見える山頂から
自動小銃/AK47の射撃体験
ポルポトによる大虐殺の歴史
スラムの子供たち
世界遺産:アンコールワット
「食」を考えるというテーマで鶏を頂きます
コミ山で働くこどもたち
   








水道も電気も届いていな農村の小学校で「国語×図工」の出前授業を催し、参加者のみなさんには教育実習生として参加してもらいます。
 
体育、音楽、図工のいわゆる情操教育が無いカンボジアの教育事情に目をつけ、今回は既存の〈国語〉の授業と〈図工〉をコラボし、「紙芝居」の作成をしたいと思っています。 
題材はカンボジアの昔話の教訓めいたもので、ポルポトの悪政時代に破壊された「文化荒廃の修繕」という意味合いもこの活動には含まれています。

参加者ひとりひとりにカンボジアの児童が5名ほど付きます。そこで言葉の通じないもの同士、どうコミュニケーションをとってミッションをこなすのか?ちょっとした試練をかすことにもなりますが、これまでの参加者から一番評価をもらっているプログラムです。 





約 30年前に行われたカンボジアの大虐殺の歴史を振り返ります。

 なぜ同じ民族同士が殺し合わなければならなかったのか? 何が同じ国民を2つに分け、何が狂気へと走らせたのか?

カンボジア人のみならず、世界中の人類が持っているであろう人間の”暴力性”についても考える機会を設け、現在地球上で行われている紛争・革命などに対しても「国際人的視点を持ってもらえたらと思っています。

当時の東西冷戦構造や、アジア周辺国の状況などアカデミックな見地から学習、現場の訪問。 のみならず、カンボジア軍の基地に出向いて、もうちょっと踏み込んだ経験をしてもらう予定です。 

貧困問題の根っこには「戦争」や「紛争」があり、貧困問題ゆえに「戦争」や「紛争」もまた起こります。






“ 電気も水道もない村 ”というと、大抵の人はそれを「 貧しい村 」と言うでしょう。

確かに『JAPANは豊かで、カンボジアは貧しい』という尺度はカンボジアの人にもあります。

しかし自分が生まれた村、電気も水道もない村をから一度も出たことがなく、そこで幸せに暮らしている人が居た時、その人の生活のことを「貧しい」という尺度ではけして計れないと思います。

「ボランティア」には、一方的な尺度(価値観)で支援先の相手を解釈し、自己満足あるいはお節介的な行為で支援先の生活スタイルを崩してしまいかねない事例が沢山あります。

「ボランティア」や「支援」を考えるとき、彼らが日々何を考え、何を望んでいるか?というのを理解するのがファーストステップだと思います。
その次に鍵となってくるのが【その行為は彼らの“幸せ”に繋がっているか?】ということだと思います。

カンボジアの方たちの“幸せ”支援というのが、ボランティアの本質だと思っています。

この視点からカンボジアの現状を見て、考えて、アイディアを出してもらい、カンボジア同様に“ニッポンの幸せのカタチ”も導き出してもらえたらと思っています!






『海外スタディーツアーに行きたい!だけど値段が高い・・・』
・・学生ならではの「情熱」と「お金」のアンバランスな問題を、バックパッカースタイルの旅で何とかしよう!
というのがそもそもの出発点でもあります。

ツアーに参加される方への格安航空券の購入アシストと、現地ではバックパッカー的なリーズナブルな旅の術を駆使し、他のスタディーツアーよりも安価に旅の機会をご提供出来たらと思っています。
(航空券の種類にも寄りますが、トータルで13万円前後を目指しています。)

また、ツアー参加後に今度は皆さんが一人ひとりで自由に海外に巣立てるように、との思いもあってツアー中は色々なバックパッカー的な個人旅行のスキルも伝授させて頂きたいと思います。

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参加人数は多くても10名までです。

少人数or中人数制のツアー中は、毎晩「しゃべり場」を設けています。

ツアー中、様々な活動を通して 「今日はどんな事を得て」、「どう感じたのか?」・・・
そういった各々のアタマの中を参加者全員でシェアリングし、他の人の多様な感性を知り、物事を多角的に考えていこう!という事をしています。



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“ボランティア”という名のもと、東南アジアには世界中から多額の(援助の類)お金が流入しています。
特にカンボジアは被ボランティア大国です。

お金があって初めて実行できる崇高な志と孤児院経営があります。また多額のお金が絡むがゆえに起こる様々な問題点・・・
『ある孤児院はまるで観光客向けのテーマパークになっている』、『これはボランティアの名を語ったビジネスだ』と揶揄する声もカンボジアではちらほらと耳にします。

当ツアーではこれらボランティアの【表と裏】、【理想と現実】、【先進国の思惑と、現地の温度差】のような部分に焦点を当て、参加者にこれらの実態をせきららに知ってもらおうとしています。

・・例えばある孤児院には年間に維持費がいくらかかって、その経費の内訳はどのようなもので、カンボジアの政府からはどのくらいの支援があって、外国人のツアーを受け入れることでいくら位の金銭的に潤うのか?・・etc

学校や井戸などを作りたいという方も参加者の中にいらっしゃいます。そうした志がある方に学校建設に実際にいくら必要で、どのような地元の人に評価される「学校建設」のあり方があるのか?ということなども知ってもらいたいと思っています。


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当ツアーは「見る」「訪れる」ということよりも、『 感じる 』、『 考える 』、『自分の意見を持つ』ということに重点を置いてツアーの内容を組んでいます。 

カンボジアではスラム街を歩き、戦争を学ぶ日には「銃」を実際に撃ってもらいます(見学も可)
タイではHIVの病棟で患者さんたちとのちょっとした交流や、亡くなった方のご遺体を拝見します。

「見る」「聞く」「嗅ぐ」「味わう」「触れる」それぞれの感覚をより高感度にし、カンボジアの非日常世界でいっぱい考え、心を使う旅を一緒にできたらと思います。

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ツアーでは全日程24時間日本人のツアーリーダーが同行します。

それに加え、サンダルとは別で当地でボランティアや事業などで活躍する日本人に活動内容やそれに至った経緯などを語っていただきます。
サンダルツアーズだけの価値観でなく、複数の価値観で「カンボジア」や「タイ」を”多面的”にスタディーできたらと思い、毎回ゲストスピーカーなど嗜好をこらして行っております。


とにもかくにも、濃密な東南アジアでの日々を体験してもらえたらと思います。


<ご出発までの流れ>





【旅の案内人】 ツアーは私がご案内いたします

  

サンダルツアーズ 
[ 一般社団法人 WHITE BASE ]
代表理事 石子貴久  (神奈川県出身)

・2001 日本テレビ系「進ぬ!電波少年」の『アンコールワットへの道の舗装』に初期メンバー「石ゴン」として参加。
9ヶ月間におよぶカンボジアの道の舗装に従事。  

・2002年〜 バックパッカーの旅スタイルで「世界一周の旅」へ。
1年7ヶ月の間、西回りで地球を周り、これまで35の国と地域を訪れる。

・戦後のアフガニスタン突撃、ヨルダンの荒野で迷子、イラク戦争時下では国境でトルコ警察にスパイ容疑で連行、西チベット・カイラス山では高山病で死にかけるなど・・旅の珍エピソード多々。

アジア圏、オセアニア、インド、中東・イスラム教諸国、アフリカ、ヨーロッパ、南北アメリカなどの地域を巡り、歴史や現在進行形の世界情勢などを広くカバー。

・2005年よりカンボジアの小学校に日本の中古文具を届ける活動を開始し、現在のツアー立ち上げに至る。
・2014年度より 一般社団法人 WHITE BASE を立ち上げ、カンボジアでの事業を中心に活動中。



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