タイ スタディーツアー募集中!/「サンダルツアーズ」
 


日程

・2017年 9月6日 〜 9月13日 (8日間)

定員
10名程度 (最少催行数 5名) 

*サークル、ゼミ、ご友人などでの貸切ツアーご希望の方は別途お問い合わせください。
場所
  タイランド
(バンコク首都圏、 カンチャナブリー、 ロッブリーの三都市) 
料金

価格 65,000円     詳細を見る>>   

条件

 18歳〜29歳までの男女。 ( 『私はまだ若者です』と言う方も大歓迎 )

内容

★「カンチャナブリの戦史跡訪問」 
第二次大戦時にインドシナに進駐した日本軍。なぜインドシナに戦局が拡大し、タイに鉄道を作る必要があったのか?
またそこでどんな悲劇がおきたのか、など映像学習や戦争博物館、鉄道乗車などを通して体験型で学びます。


★「エラワンの滝」 
カンチャナブリの国立公園にある、タイで最も美しいと言われているエラワンの滝。
ジャングルの中に大小7つの様々な滝があり、鍾乳洞を形成する乳白色の水が美しい滝でもあります。


★「エイズ寺の訪問」 
タイ中部ロッブリー県にある、経済的に保護の必要なエイズ患者を受け入れている寺院「ワットプラバートナンプ」を訪れます。エイズ患者を受け入れたアロンゴット住職の功績と、現在ここで暮らす約140人のHIV感染者の宿舎や病棟などを訪れます。


★「猿の街、ロッブリーで遺跡散策」
クメール様式の寺院遺跡と、無数の猿軍団。。。猿の街として有名なロッブリーの街を訪れます。


★「第三の性、オカマから学ぶタイの先進性」
オカマショーで有名なタイ観光ですが、なぜこんなにタイにはオカマが多いのか?
第三の性:トランスジェンダーの方たちについて、深く、知的に迫ります。


★夜の歓楽街ゴーゴーバーへGO
夜の観光地としてすっかり有名になった歓楽街パッポン通りに繰り出します。ここではレディーボーイが躍るゴーゴーバーへちょっと異次元体験!(未成年の参加者はノンアルコールとなります)


★Mrコンドームの功績と彼のレストラン”コンドームレストラン”へGO
タイのコンビニではレジ横の一番目立つところにコンドームが売られています。これは元副首相を務めたタイの政治家メチャイ・ビラバイダヤ氏が70年代に行ったユニークで革命的な社会運動の功績によるものです。そんな世界的に有名になった彼の社会活動を学び、彼がプロディースしたユニークなレストランへGoします。



・各テーマごと毎晩『 しゃべり場 』的に皆さんとディスカッションをしています。
また現地に精通したスタッフが治安面など、不測の事態が無いよう考慮した行程となるよう考慮しております。

*現地の情勢急変などで内容が一部変わることがあります。

旅行企画/実施  
一般社団法人WHITE BASE(サンダルツアーズ)
関係・協力 ジパングトラベル、他
旅行形態
 
現地集合型ツアー *現地の空港にお迎えに上がります。 
旅の案内人
 
石子貴久  >>    他


  @ カンチャナブリー県/「泰緬鉄道」旧日本軍の学び、タイで一番美しいエラワンの滝
泰緬鉄道に乗車しジャンルの深部へ
戦時中に使われていたSL
クウェー川にかかる鉄橋
連合軍兵士の共同墓地
戦争博物館
川沿いのゲストハウスに宿泊
ソンテウに乗って移動
エラワンの滝
エラワンの滝



@ ロッブリー県/ エイズ寺:「ワットプラバートナンプ」とエイズホスピスの訪問、
エイズ寺の大仏
山頂より
エイズ寺を作ったアロンゴット住職
エイズ患者のミイラ
ホスピスへ
エイズ患者の病室へ訪問
ドネイションオフィス
サルの県:ロッブリー
クメール様式の遺跡寺院



@ バンコク/第三の性を考える、Mrコンドームと呼ばれた元副首相の社会運動、
レディーボーイショー観劇
レディーボーイ
記念写真

名店:キャベジー&コンドームス

コンドームレストランでのランチ
コンドームで出来たオブジェ
メチャイ氏:Mrコンドーム
巨石の山
ビデオ学習



@ その他/ あれこれ
カオサン通り
バンコクとチャオプラヤー川
レンタル自転車でGO
運河ボート
ワット・ポー 
トゥクトゥク
夜の歓楽街

オオトカゲ(野生)

タイ料理









 
最近では『トランスジェンダー』と呼ばれる「男性」でも「女性」でもない性。
そのなかでも女性化する男性・・・いわゆるオカマ=レディーボーイの方たちの宝庫であるタイランド。

オカマSHOWは何十年も前からタイの有名な観光コンテンツとなり、オカマのミスコンである「ミスティフャニー」は、年に一度パタヤーで盛大に行われ全国放送されています。
オカマの方たちの多さもさることながら、タイ社会にトランスジェンダーの方たちを受け入れる社会的キャパシティーや懐“が大きいことも注目すべき点であると思います。

日本ではうしろ指を刺されたり、白い目で見られるという「第三の性」の方たちを取り巻く環境は日本とタイにおいては極めて異なる点です。 ・・例えばフードコートのエプロン姿のおばちゃんが良く見たら元男性だったり、大学にもレディーとして生きている元男子学生が、女生徒の制服を着て化粧をし、普通の女生徒として勉学に励んでいます。

ツアーではオカマショ―はもちろん、夜の仕事で働くオカマ(レディーボーイ)のところへ訪れ、女に成ることを選んだヒトの覚悟や美の意識、彼らを取り巻く一般タイ人の考え【色々な人がいて良いじゃないか】など・・を割と真面目に多角的にスタディーして行きます。


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かつてHIVの蔓延が大きな社会問題となっていたタイ。それに立ち向かった二人のタイ人を紹介します。

ひとりはかつて副首相も務めた人物、メチャイ氏の紹介。彼はHIVの蔓延と農村部の多産の問題に取り組むべく、避妊具のコンドームをユニークな方法でタイ国内に伝搬しました。そんな彼の運動はタイを飛び出し世界の知る所となり「ミスターコンドーム」という異名を持つまでになりました。その結果タイのコンビニでは一番目立つレジ横にコンドームが並んでいます。

その彼のユニークな社会活動にふれ、彼がプロデュースしたコンドームレストランという、これまたユニークな場所を訪れます。
社会に変革をもたらすカギとは!?

もう一人は
通称“エイズ寺”と呼ばれるタイ中部ロッブリー県にあるお寺の住職:アロンゴット氏。彼は90年代にエイズ患者を受け入れる施設を寺の敷地内に作り、国内外からの寄付を募りながら施設とホスピスを運営しています。ツアーではこのお寺に訪れ、エイズ患者さんの宿泊施設、病棟などを訪れます。また施設内にある生命博物館と呼ばれるこの施設で亡くなった方の標本を展示してある施設も訪れます。(*ご遺体の標本は生前の患者さんの意志のもと、後世にHIVを伝えるために展示されています)

この二人の行った「対HIV問題」を通して社会活動の何たるかについてスタディーします。

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「第二次大戦」というと、太平洋戦争=アメリカと戦ったというイメージが強いと思います。
ですが開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃とほぼ同時に日本軍はタイに上陸し、マレー半島を南下して英軍のシンガポールを奪還。


そして英軍の捕虜をタイに移送し、タイとミャンマーを結ぶ「泰緬鉄道」を敷きました。
さらにはインドの東端の都市を目指す悪名高き「インパール作戦」がありました。

戦闘による死者はもちろん、鉄道建設に従事した捕虜や労務者の死、インパール作戦で敗走した日本兵など実に多くの命が奪われたという歴史がありました。
タイの西、カンチャナブリーには現在も日本軍が敷いた鉄道が使われており、「負の遺産」としての学びができるようになっています。

「ナゼ当時の日本は東南アジアに進軍しなければならなかったのか?」という点を体系的に学ぶと共に、タイの国が戦後いかに親日国に成りえたのかという点にフォーカスをあててスタディーを行いたいと考えています。






『海外スタディーツアーに行きたい!だけど値段が高い・・・』
・・学生ならではの「情熱」と「お金」のアンバランスな問題を、バックパッカースタイルの旅で何とかしよう!というのがそもそもの出発点でもあります。

ツアーに参加される方への格安航空券の購入アシストと、現地ではバックパッカー的なリーズナブルな旅の術を駆使し、他のスタディーツアーよりも安価に旅の機会をご提供出来たらと思っています。
(航空券の種類にも寄りますが、トータルで13万円前後を目指しています。)

また、ツアー参加後に今度は皆さんが一人ひとりで自由に海外に巣立てるように、との思いもあってツアー中は色々なバックパッカー的な個人旅行のスキルも伝授させて頂きたいと思います。

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参加人数は多くても10名までです。

少人数or中人数制のツアー中は、毎晩「しゃべり場」を設けています。

ツアー中、様々な活動を通して 「今日はどんな事を得て」、「どう感じたのか?」・・・
そういった各々のアタマの中を参加者全員でシェアリングし、他の人の多様な感性を知り、物事を多角的に考えていこう!という事をしています。



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"光があれば影があります"
綺麗な景色、美味しい料理、エステやスパなど心地よい快適なものを海外旅行に求めるのではなく、“個の成長”として多面的に世の中を見るという事のフィールドとしてのタイDEEPツアーを提案します。

―いわゆる「影」の部分。
観光に成り得ないその部分には社会問題の根元があったり、またそこにはちょっとしたことで解決に至るような糸口が垣間見えたりもしています。
タイには「児童売買」「売春」「HIVの蔓延」「第三の性」「負の史跡」など、なかなか普通では取扱いにくいテーマがたくさんありますが、それを吟味・熟慮を重ね日本の若者へのスタディーツアーとして学ぶ機会を設けいています。
 



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当ツアーは「見る」「訪れる」ということよりも、『 感じる 』、『 考える 』、『自分の意見を持つ』ということに重点を置いてツアーの内容を組んでいます。 

カンボジアではスラム街を歩き、戦争を学ぶ日には「銃」を実際に撃ってもらいます(見学も可)
タイではHIVの病棟で患者さんたちとのちょっとした交流や、亡くなった方のご遺体を拝見します。

「見る」「聞く」「嗅ぐ」「味わう」「触れる」それぞれの感覚をより高感度にし、カンボジアの非日常世界でいっぱい考え、心を使う旅を一緒にできたらと思います。

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ツアーでは全日程24時間日本人のツアーリーダーが同行します。

それに加え、サンダルとは別で当地でボランティアや事業などで活躍する日本人に活動内容やそれに至った経緯などを語っていただきます。
サンダルツアーズだけの価値観でなく、複数の価値観で「カンボジア」や「タイ」を”多面的”にスタディーできたらと思い、毎回ゲストスピーカーなど嗜好をこらして行っております。


とにもかくにも、濃密な東南アジアでの日々を体験してもらえたらと思います。



<ご出発までの流れ>



 

 



【旅の案内人】 ツアーは私がご案内いたします

  

サンダルツアーズ 
[ 一般社団法人 WHITE BASE ]
代表理事 石子貴久  (神奈川県出身)

・2001 日本テレビ系「進ぬ!電波少年」の『アンコールワットへの道の舗装』に初期メンバー「石ゴン」として参加。
9ヶ月間におよぶカンボジアの道の舗装に従事。  

・2002年〜 バックパッカーの旅スタイルで「世界一周の旅」へ。
1年7ヶ月の間、西回りで地球を周り、これまで35の国と地域を訪れる。

・戦後のアフガニスタン突撃、ヨルダンの荒野で迷子、イラク戦争時下では国境でトルコ警察にスパイ容疑で連行、西チベット・カイラス山では高山病で死にかけるなど・・旅の珍エピソード多々。

アジア圏、オセアニア、インド、中東・イスラム教諸国、アフリカ、ヨーロッパ、南北アメリカなどの地域を巡り、歴史や現在進行形の世界情勢などを広くカバー。

・2005年よりカンボジアの小学校に日本の中古文具を届ける活動を開始し、現在のツアー立ち上げに至る。
・2014年度より 一般社団法人 WHITE BASE を立ち上げ、カンボジアでの事業を中心に活動中。



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