サンダルツアーズとは?/カンボジアの昔話発掘など
 
 




代表者挨拶


 

<カンボジアの教育貢献>          
     
サンダルでは、未だカンボジアの小学校で行なわれていない図工、音楽、体育の授業、いわゆる“情操教育”を補填すべく、紙芝居の作成・上演といった特別授業を企画し催しています。

題材はカンボジアのむかし話。
紙芝居のイラスト画を日本の若者達と子供達とで共同作成し、授業の最期に上演会をするといった内容です。

お互い言葉の分らない者同士、いかにコミュニケーションを取って絵を完成させるか!?というのもこの特別授業のもうひとつのテーマでもあります。



<カンボジアの昔話の発掘活動>           

プノンペンやシェムリアップなどの本屋さんに行くと児童用の絵本がいくつかあります。
これらの多くは近隣諸国の昔話やどこかのリメイク話が混在してしまっており、“カンボジアの昔話”というものはまだまだ少ない現状です。

そこで我々は『マンガ日本むかしばなし』のカンボジア版の様なものは作れないか?と思い、まだ口頭伝承でしか伝えられていない各地方の民話、伝説、昔話などを土地の老人にヒアリングし、絵本化することを思い立ちました。

70年代に起った内戦などによって多くの文化遺産を喪失してしまったカンボジアです。このむかし話の発掘、伝播活動を通してカンボジアの文化復興にも貢献できたらと思っています。

(写真はウドンの老人にウドン山の伝承を聞き取りをしている様子です)


「クロンヨン」〜クルン族の話
(ラタナキリ州)
「メコン河イルカの話」
(クラチェ州)
「黄金の地層の山」
(コンポンチュナン州)
「ウドン山の仏像」
(カンダル州)
「ハヌマーンの投げた山」
(シェムリアップ州)
「巨石の山の伝説」
(コンポンチュナン州)

「クメール正月の話」
(伝統民話)
「天国と地獄」
(インドラの神の話)

「なまけも者のお父さんと子ブタ」
(一般寓話)

「牛と虎とオオカミ」
(一般寓話)



<オリジナル絵本の作成>          

カンボジアの各地でヒアリングした物語を絵本にもしています。
日本でいう「浦島太郎」や「かぐや姫」と言ったメジャーな作品でなく、まだカンボジアの本屋さんに出ていないローカルな物語を中心に編纂しています。

 

 

 

 

 



これまでに調査・作成したカンボジアの昔ばなしのエリア(2016年9
月現在)



   
 

<ツアー内容 & コンセプト>            

 海外への憧れ。でも今ひとつ踏ん切りがつかない・・そんな若者の背中をポン!と押したい。
そんな想いでスタディーツアーの「SANDAL TOURS」は立ち上げられました。

カンボジアの小学校では『 出前授業 』を通して子供たちと接し、カンボジアに足りないモノは何か?
そして逆に足りているものは何か?【途上国支援】【教育問題】など頭デッカチに考えてしまいがちな事柄を、
“実体験”を通して”現場=至近距離”で考えてもらいたいと思います。

「貧しさとは何か?」「豊かさとは何か?」

 そして教育支援系以外にも『戦争』とテーマをかなり突っ込んで体験&考えてもらいます。
長引くシリア内戦や中東情勢、日本も近隣国との諸問題など世界にいさかいの類は絶えません。

そもそも「戦争」とは何なのか?ナゼ人類の歴史には必ず戦争というものがあるのか?といった事をカンボジアの内戦の学びを入り口にして考えていきます。

 その他「スラム問題」「ゴミ山や環境問題」「食育」というテーマ・・・
などなど内容は目白押しの8日間。すべて百聞は一見にしかずなモノばかりです。

とにもかくにも「カンボジア」は日本の若者にとって、最高の学びのフィールドだと思っています。
そしてご参加いただく若者の人間力が ドカンと開花、あるいは爆発するような、、そんな企画やシカケを毎回進化形でご用意しています。

皆さんの人生の「ブレイクスルー!」、これがツアー企画の最高の成果だと思っております。

 
(現在は通年で春・夏の2シーズンにツアーを企画しております)



     
 日本で不要になった鉛筆、ペンを回収し、カンボジアの小学校や児童施設に配布するという活動を行っています。

これから使う予定のある文具では無く、
あくまで “もう不要となった”文具を対象としています。

年に数回開催されるカンボジアスタディーツアーの中などで配布し、その模様はこのサイト上などで写真をUPするなどで配布報告させていただきたいと思います。

<さらなる詳細はコチラをどうぞ>


 新潟県立大学「NicolvE」の皆さんによる井戸建設(2015年) 


サンダルツアーズ(一般社団法人ホワイトベース)では 国際協力・国際貢献などを行う団体の皆さんと、カンボジアでの活動の協業・サポート・コラボレーション活動などを行っています 。

カンボジアに限らず東南アジア域内の社会問題や研究テーマをサポートさせていただいております。

<これまでの主なサポート>

・井戸建設
・オリジナル出前授業
・体育大会の実施
・日本語学校での書道教室





代表者挨拶 

当サイトをご覧くださってありがとうございます。

私とカンボジアのご縁は、2001年に日本テレビ系『進ぬ!電波少年』という番組の【アンコールワットへの道の舗装】という企画に参加したことに始まります。

当時大学を休学して番組に参加し「石ゴン」というニックネームで仲間たちと89kmの道の舗装作業(砂利舗装)に従事していました。

番組企画終了後も個人的にカンボジアを訪れ、かつてお世話になっていた小学校やお寺の子供たちへ、日本の友人に呼びかけて集めた文具品や古着などの寄付を通じて関わってきました。

そうした活動の中で、カンボジアの小学校には体育、音楽、美術(図工)の授業がまだ無いということを知り、日本の若者による「出前授業」を思いつきました。
カンボジアの昔話を紙芝居でつくるというものです。教育支援関連の活動を中心とし、異国の地で酸いも甘いも様々な経験をしてもらいたいとサンダルツアーズの立ち上げました。

現在はタイツアーも加わり、海外版のDEEPなサマーキャンプのようなものを開催しています。
その他アイディアを振り絞って面白い企画を考えて行こうと思っております。


一般社団法人 WHITE BASE   代表理事 石子貴久


主催

一般社団法人 WHITE BASE
   (サンダルツアーズ)

所在地 :神奈川県茅ヶ崎市浜竹2−2−37  
TEL&FAX 0467−57−8654
HP http://whitebase-world.com

 

関係/協力

・「カンボジア学校建設2003」  荒井伸元 氏
・青山学院大学 非常勤講師 坂本秀人氏
・ 絵本作家 こと絵 氏 http://kotoehon.jpn.com/
・「チョルモイツアーズ」 http://cholmoi.net/index.html
・「一般社団法人kumae」 http://kumae.org/
・「 株式会社 PINK 」 http://www.loveandtravel.co.jp/

 

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