サンダル通信 by 「SANDAL」
 

 
 サンダルツアーズ的オススメ カンボジアが舞台であったり世界が舞台の「本」や「DVD」をご紹介しまーす。


 【キリングフィールド】 DVD   <舞台:カンボジア>


1970年代後半、カンボジア ポルポト政権下で行われた人類史に残る大量虐殺の話です。
当時カンボジア在住だった白人ジャーナリスト視点で映画は描かれています。

カンボジアという国がどう豹変し、そのさなかで外国人ジャーナリストやカンボジアの人がどんな悲惨な時代を送ったかが良く描かれています。

カンボジアの“負の歴史”を学びたいときには一番の教材になる一本だと思います。

・・・ちなみに若き日もジョン・マルコビッチも出演しています。マルコビッチ好きもチェック!

監督:ローランド・ジョフィ
★1984年に助演男優賞、編集賞、撮影賞の3部門受賞作品です。


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 【地雷を踏んだらサヨウナラ】 DVD&書籍  <舞台:カンボジア>


言わずと知れた 映画 『地雷を踏んだらサヨウナラ』。
浅野忠信がカンボジア語のセリフをしゃべったりと “カメラマン 一之瀬泰造”を好演しています。

ベトナム戦争からカンボジア内戦へと移ってきた戦場カメラマン 一之瀬泰造。
彼が行方不明になるまでの諸々が描かれています。 

カンボジアの負の歴史の中で奔走し、若干26歳でこの世を去った日本人青年の生きざまと言う点でもオススメの一本です。

DVD:浅野忠信 主演
書籍:一之瀬泰造

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 【密林少年】 マンガ   <舞台:カンボジア>  
 
元カンボジア兵 アキ・ラー氏の自伝マンガです 。

「ポルポトの少年兵」として戦闘や地雷の敷設などをし、ベトナム軍に捕えられ捕虜となったのちはポルポトと敵対する「カンボジア解放軍」の兵士として生きたアキ・ラー氏。

戦争が去ったあとも、自分が撒いた地雷で多くの被害が出ていることに心を痛め、一人単独で地雷の撤去活動を始める。

アノ時代にカンボジア兵として生きた人間しか知りえない、(マンガでも)目を覆いたくなるような残虐な出来事がリアルに描かれています。
この作品も「カンボジア」というものを理解するうえでとても重要な作品だと思います。

マンガ:深谷陽
編著:アキ・ラー

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 【闇の子供たち】 DVD/小説  <舞台:タイランド>


タイでは上映禁止になってしまった問題作。
なんでタイで上映禁止になたったか?
闇組織の構図を描きすぎたため・・・まぁそれは見てみてください。

残念ながら途上国に付いてくる「児童売買問題」。
そんなタイ社会の闇に、日本人も間接的に係わっていて、、

そんな闇に日本人ジャーナリストやボランティア系の人など様々な人たちが迫ります。
色んな意味でココロに残るもののある作品です。

原作:ヤン・ソギル
監督:坂本順冶
主演:江口洋介

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 【マンゴーレイン】 小説  <舞台:タイランド>


馳 星周著の「マンゴーレイン」10年ほど前のバンコクが舞台です。
タイ生まれの日本人が主人公。旧日本軍が残した財宝を求めて中国の女、タイマフィア、タイの特権階級、大金持ちなどが繰り広げる裏切りや妙にリアルな人間模様が抜群に面白い作品です。

読み終わるまで混沌のバンコクにどっぷりとトリップ出来る作品です。

著者:馳 星周


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 【グッドモーニング ベトナム】 DVD   <舞台:べトナム>


ベトナムの戦地に軍のラジオDJとして赴任した男の視点で描いたベトナム戦モノとしては異色の作品。

残虐なシーンはほとんどなく、かわりにロビン・ウイリアムス演じるハイテンションはラジオDJが感じたアメリカ軍の硬質体制、人種差別、ベトナム人との交流など、60年代という時代の一遍がよくわかる作品となっています。

戦場にアイスクリームマシーンやラジオ局をも持っていって戦うアメリカの戦争。。いろいろな部分で考えるものがあると思います!

監督:バレー・レビンソン
主演:ロビン・ウイリアムス


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